Alexa(アレクサ)が夫婦の会話を勝手に部下に転送。一体なぜ??

 

先日、テレビ番組の「やりすぎ都市伝説SS」を
視聴したばかりだったので、このニュースを見たときに
ついにスマートスピーカーが暴走し始めた?と
勝手に先走ってしまったのですが、
どうやら原因は判明しているようなので少し調べてみました。

何が起こったの?

シアトルに住んでいる夫婦は、
スマートスピーカーのAlexa(アレクサ)
を自宅のすべての部屋に置いて利用していました。

ある日、夫の部下から、
「今すぐAlexa端末の電源を切ってください。
盗聴されていますよ。」と連絡が来ます。

どうやら夫婦の会話がAlexaによって
部下のアドレスへ勝手に転送されてしまったようです。

なぜ、このようなことが起きてしまったのでしょう。

 

Amazonに問い合わせした結果

夫婦がAmazonに対してこの件を問い合わせたところ、
Amazon側での調査結果も報告と一致したと認め、
Amazonは夫婦に対して謝罪したそうです。

 

原因はなんだったのか

Amazonの説明によると、
以下の流れで夫婦の会話が部下に転送されてしまったようです。

夫婦での会話の中で、「Alexa(アレクサ)」に聞こえる単語を
聞き取ったスマートスピーカーが起動する。

引き続き会話の中で、「メッセージを送信」と受け取れる
単語をスマートスピーカーが認識し、「誰に?」と尋ねる。

会話の中でユーザの連絡リストにある部下の名前を
スマートスピーカーが認識し、メッセージとして会話を送信した。

Amazonによると、このようなことが連続して起こるのは
非常に珍しく、再発防止については検討中だそうです。



まとめ

今回は部下の人がちゃんと教えてくれたので
盗聴され続けたまま気付かないなどのリスクを
避けることができました。

新しい発明品によって、ますます便利になっていく
暮らしの中で、リスクに対してきちんと理解し、
対策をとっていくことも重要だと改めて感じさせられるニュースでした。

この記事を書いている人 - WRITER -
東京でシステムエンジニアをしています。 話題になっていることや気になるガジェット、 趣味の野球、競馬、競輪について書いていきます。










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