アメフト(アメリカンフットボール)のタックルって何をしたら反則なの?

 

アメリカンフットボールの試合で
日本大学の悪質なタックルが話題となっていますが、
そもそもタックルとは、どこまでがルールに沿っていて
どこからが反則なのか、気になったので少し調べてみました。

 

タックルの定義

アメリカンフットボール協会によると、
以下がタックルの定義として定められているんだそう。

タックルとは、手または腕を用いて相手側のプレーヤーを
掴んだり、抱え込んだりすることである。

 

アメフトってどんなスポーツなの?

 

勝敗の決め方

大ざっぱに言うとアメリカンフットボールは、
互いの陣地へ攻撃側、守備側二手に分かれて
エンドゾーンと呼ばれる相手陣地の後ろにあるゾーンに
ボールを運ぶことで得られる得点を競う競技のようです。
※その他にもフィールドゴールと呼ばれるゴールに
直接ボールを蹴り入れることでも得点は出来るみたいです。

攻撃と守備の入れ替わるタイミング

攻撃は基本4回セットになっていて
4回の攻撃で攻撃を始めた地点から10ヤード
(約9.1メートル)進めたらもう一度4回攻撃する権利を得ます。

逆に10ヤード進めなかった場合は
相手側に攻撃する権利が移ることになります。

攻撃の終了するタイミング

・ボールを持った選手がタックルで倒される
・パスが失敗する

点数の内訳

タッチダウン 6点
エンドゾーンと呼ばれるエリアまでボールを運んだ場合に入ります。
ラグビーのトライと違い地面にボールを付ける必要は無いようです。

タッチダウンが成功した後には、おまけで2種類の攻撃が出来ます。
キックもしくはプレイの2種類が選べてそれぞれ得点が違います。

ポイントアフタータッチダウン
キック 1点
プレイ 2点

フィールドゴールキック 3点

この4種類の得点を4つのクォーター(1クォーター12~15分)
多くとったほうが勝ちとなります。




 

どんなタックルをしたら反則になるの?

 

不必要なタックル

・パスされたボールを受け手が受ける前にタックルをしてはいけない
・パスが明らかに短い、または長い場合に受け手にタックルをしてはいけない
・ボールが明らかに白線の外に出ているのにタックルをしてはいけない

掴んではいけない場所をつかむ

・相手の顔、ヘルメット、フェイスマスク、ストラップ、首
※偶発的に掴んでしまった場合を除く

フェアキャッチをした選手へのタックル

ボール捕球前に手を振ってリターンを放棄した選手に
タックルをした場合、反則となります。

ボールを持って走っている選手を急激に引き倒す

ボールを持って走っている選手を襟などを掴んで
急激に引き倒すと反則となります。
※但しタックルボックスと呼ばれるエリアは適応対象外

反則になるとどんな罰を受けるの?

反則の重さはヤードと呼ばれる距離の長さで
5~15ヤードに決められています。

その分だけ攻撃側が反則をした場合は、
決められたヤード分自分の陣地側へ後退させられ、
逆に守備側が反則をした場合は、決められたヤード分
相手に自分の陣地側へ攻め込まれることになります。
 

まとめ

ラグビーの反則は他の競技に比べて
反則をすることで反則をしたチームが有利になってしまうのを
是正するというよりは、反則により選手が怪我をするのを防ぐ
意味合いが強いのかなと思いました。
※例えば、走っている選手を襟を掴んで急激に引き倒したら首が締まって危ないですもんね。

そういう意味で言うと今回問題になっている悪質なタックルは、
再発しないように罰則を重くしたり、試合のルールとは別で
出場停止等の処分が出来るようにするなど変えていく必要がありそうですね。



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東京でシステムエンジニアをしています。 話題になっていることや気になるガジェット、 趣味の野球、競馬、競輪について書いていきます。










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